下図は、プラス記号とマイナス記号をヒラギノ丸ゴProで入力し、左からプロポーショナル(pwid)、イタリック(ital)、全角(fwid)、半角(hwid)タグを適用したもの。マイナス記号の半角グリフ(CID=514)のデザインが、他と合っていない。
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