Adobe-Japan1におけるキャロン付きの「d」「L」「l」「t」の件、実はさらにぐしゃぐしゃになっていることに気付いた。下図はAdobe-Japan1のTechNoteにおける例示グリフの変化を示したもの。対応するJIS X 0213、Unicode 2.0、およびUnicode 3.0以降の例示字…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。